が息切れ、白煙状態。
エンジンこわれたとのことです、ぎゃふん。
20時間程度ごとにエンジンオイルは変えていたのですが・・・。もっとも最初のころはかなり永いことオイル交換してなくて、そのことがすでにエンジンを悪くしていたのかもしれません。オイル交換の時はいつも黒くどろどろの状態であったので悪循環でエンジンをだめにしていったものと想像されます。交換の時も”飴色”が基本とのことでした。またカネがかかる。新品かったほうがましかもしれないが・・・。母が買ってくれたものでもう１５年弱は使っているだろうか。よく働いた機械です。自動車だとクラシック・カーなどの世界ではエンジン交換などというのがあるのでしょうか?言葉としては当然あるだろうと想像できますが現実にエンジン交換などとはね。