自園5.5反トラクターでうなりました。
結構暑かったですがキャビンのでないことが健康にはいいと感じました。
一週間もするとまた雑草の赤ちゃんたち勢ぞろいでしょう。
西城秀樹がなくなりましたが同い年でした、63。
浮いた話など縁のない生真面目なエンターテイナーだったようですね。
ひとに夢を与える、ということは本人も夢を持ち続けて「今より上を」を目指していたのでしょうね。
歌は残る。
食べ物は一瞬。
豆腐屋の私に一瞬の価値を教えてくれた猪熊先生。
ジャンプせよ、とは逸脱も意味していたのでしょうか。
日曜美術館の平山郁夫らとの討論も元気そのものでした。
若者にいつも勇気を与えてくれる先生でした。
西城秀樹から猪熊弦一郎先生へとジャンプしてしまいました。
6月2日に入間市役所の市民大学でおしゃべりすることになりました。
「しゃべりだす豆腐」という演題です。
なんかよく聞くものの言い方だったかな、と気になりましたが内容は’豆腐がspeak’そのものなのでこれでよかったのかなと考えます。
本来の使い方とはニュアンスが反対ですが、Res ipsa loquitar.です。