じゃなくてキンドルに夢中になってしまい自分の日ごろの紙重視の発言を少し変更するようかな。言葉とはかくも軽いものかな・・・ということは裏をかえせば言葉とは命と同じ重みをもっているものだということですね。寅さんのせりふを聞いているとそのことを感じて笑ってしまうのですが、ときどきとんでもなく重いことを言っています。木の実ナナさんが出る作品では、仕事をとるか結婚をとるかのマドンナに課せられた選択に寅さんがくだしたひとことは重くて、このちぐはぐな・・・といいながら寅さんらしいのですが・・・せりふがじーんとくると同時におかしいのですがね。
キンドルに夢中になりすぎて映像や音楽がおろそかになってしまっていますが、よーく考えるとどれもこれも”受ける”だけの遊びで、”教養”からは程遠いところにありそうです。でも老人には、書を捨て野に出よはきつすぎるし、キンドルを持参して野に出よくらいが関の山かな。