仕事を少なくしてあるので目医者さんに行こうと思っていたのですが、あしたは祭日でした。大豆の手選別やるかな。
昭文社の登山地図『奥武蔵』と『奥秩父Ⅰ』を読んでいますが、日々の疑問に車から見える有馬山尾根の右”奥”の山の重なりがわからないので何だろうと想像しているのですがやはりよくわからないですね。方角としては熊倉山、三峯、和名倉山なのですが前面の有馬尾根の稜線の迎角の向こうに何が見えるかになるとしろうとのこちとらにはちょいとわからないのでだれかに聞いたほうがいいですね。武甲山から御前山左まですべて歩いている稜線ですが前後関係無視して見えるので個別の山行をつなげ合わせた空想の山歩きしているだけです。特に大好きなのが日原からあがって一杯水避難小屋、天目山、七跳山、酉谷山、小川谷というコースを随分と通ったものでこちらから見ると3つちいさいのピークがきちんと見えてうれしいものです。両神山は武甲山の向こうなのか全く見えないのですが浦和に行くとき荒川を渡る橋の上からはきれいに和櫛の形をした立派な姿が見えるのですがね。櫛の名前をもらってる山梨の櫛形山は櫛形に見えないですけどね。
スマホでパソコンのメールをみられるようにしたのはいいのですが電池の減りが激しくて、朝満タンなのが昼過ぎ3時ごろになると残り10パーセント台になってしまいます。四六時中いじっている感じで良くないことですね。